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作品ができるまで |
焼き物が焼きあがるまでの工程の説明をしています。 |
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【成型】
左の写真は、粘土を使って形を作っているところです。今ここで作っているつくり方は、紐作りです。
ここで作品の形がほぼ決まります。
粘土は、水を含んでいるのでゆっくり作っているとだんだん乾燥し硬くなってしまうので手早く作ったほうが作りやすいです。
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【削り】
この写真は、茶碗のこう台を削っているところです。
成形した作品が、ある程度乾き、変形しなくなったところで、作品をろくろに固定しかんなで不要な部分を削り形を完成させます。
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【乾燥】
乾燥は、ゆっくりとまず室内で十分乾燥させ、仕上げに天日で乾燥させます。
十分乾いていないと、焼成時破損することがあります。
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【素焼き(志野)】
志野や織部のように絵付けの作品は、いったん700度程度で素焼きをし、絵付けや釉がけの準備をします。
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【釉薬掛け】
図のように、素焼きを行った作品に絵付けをし、釉薬をかけ本焼の準備をします。
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【本焼き】
釉薬をかけた作品を、1250度前後で焼くことを本焼きといいます。信楽焼きや、備前焼のように焼きしめ陶の場合は、絵付けをせず乾燥させた作品をそのままの登り窯に入れて、1250度程度の温度で焼成します。 |
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